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     苺のタルト
 難易度:★★☆ 調理時間:30分
(タルトを焼く時間、カスタードクリームを作る時間は含めていません)

 

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えと、ここに書くレシピメモは、あくまでも苺のタルトのデコレーショ
ンのコツに関するメモです。タルトやカスタードクリームの作り方は
リンクを張ってありますのでそちらを参照ください。
苺のタルトのデコレーションと一口に言ってもバリエーションはたぶ
ん沢山ある気がするのですが、ここではオーソドックスにホールの
苺が円形に配列されるパターンについて書きます。
で、コツは大きく二つあります。
苺の粒が揃っていること(かつできるだけ粒が小さいこと)
苺がタルト生地と綺麗な同心円を描くこと
ま、デコレーションですので味というよりビジュアル面に心を砕く
お話です。
 
(直径21cmのタルト型1枚分)

 ・タルト生地
 ・カスタードクリーム
 ・苺


1個
1ホール分
2パック(できるだけ
安くて粒が小さいもの
を選んでください。
ちなみに今回のは
198円/パック)

1.  タルトを焼き、粗熱を取ります。こんな感じ。
2. カスタードクリームをタルトに詰めてスケッパー、ドレッジ、パレットナイフ、ゴムベラなどで均します(どれを使ってもOK)。苺を埋めていく過程で表面は波立つのであまり神経質に均す必要はありません。
3. 苺の粒を類別します。苺を洗ってヘタを取りながら粒の大きさで3〜4段階に類別します。粒の大きなものはタルトの外周に小さなものは中心近くに配列するのがセオリーです。こんな感じ。

ちょっと分かりづらいですが、手前ほど粒が大きく少し隙間を空けて次の大きさの粒を並べるという風にしています。そして中心用に一番小さい粒の苺は4〜5粒とっておきましょう。
結構めんどくさい作業ですが見た目が大きく変わってくるので必ずやりましょう。
4. 苺を盛付けていきます。まず、タルトの正面に立ち一番大きな粒の苺をタルトの外周に二粒盛付けします。

苺の分だけお皿を回して、また二粒盛付けます。

又お皿を回して...と、必ず次に苺を盛付ける位置が自分の正面にくるように調整します。(赤い服を着た手は、アシスタントの長女N)

お皿を回さずに目分量で並べていくと円が必ず歪みますので注意しましょう。ということで一周盛付けました(ここまでは同じ大きさの粒を盛付けること)。
5. どの粒の大きさが多いかに依りますが、2周目は1周目より粒の小さい苺を盛付けていきます。

2周目完成。3周目は更に粒が小さいものを選びます。

最後に中心部に一番小さい粒の苺を盛付ければできあがり。
  
  • 最初の1周を盛付けた段階で意外に沢山苺を消費するので焦りがちですが、大丈夫。2周目以降は円周がぐっと小さくなり苺の消費も激減していきます。経験からすると2パック用意して1.5パックくらい消費する感じ。
  • 今回はここで止めましたが専用のジュレ又はゼライスを使ってゼリーのつや出しをするとより綺麗な盛り付けになります。
  • ナッツ類(ピスタチオがお薦め)があれば数粒茹でてみじん切りにし散らせると、カリッとした食感が楽しめるのとナッツの塩分がお菓子の甘みを引き立ててより美味しくなります。


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