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     ぎせ焼き
 難易度:★★☆ 調理時間:20分

 

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 (過去の『特集』情報
「おせち料理特集(2013年バージョン)」
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擬製豆腐という言い方が一般的ですが、ぎせい焼きとかぎせ焼き
とも呼びます。豆腐を崩して他の具材を混ぜ込んで再成形した
お料理です。あたかも玉子焼きのように焼いたりするので擬製の
名前が付いたとも言われています。

で、急にこれを作った理由は深夜アニメの『氷菓』にあります。丁度
今はシリーズ三作目に当たる「クドリャフカの順番」という長編の
お話をやっているのですが、これは文化祭で起きるミステリーが
テーマです。ただ、肝心のミステリーがどうでもよくなるくらい文化
祭の描写が楽しいんですよね。
先週はメインキャラ達がお料理研究会主催の料理対決に出場す
るという話でヒロインが限られた時間の中で披露した一品がこの
「ぎせ焼き」だったのです。しかし、10分そこそこで作った計算に
なるのですが、無理!!もうちょっとかかると思うんですよねぇ。
とまれ、女子高生に作れて自分に作れないはずはないと思いチャ
レンジしてみました。しかし、架空の人物に対抗してどうするという
気もする^^;
 (3〜4人分)

 ・木綿豆腐
 ・野菜類


 ・黒ごま
 ・卵
[調味料パート]
 ・だし汁
 ・三温糖
 ・濃口醤油
 ・味醂

2丁(300g)
今日は人参とピーマ
ン。椎茸、絹さやなど
も定番のようです。
適宜
2個

100g(1/2カップ)
18g(大匙2)
27g(大匙1.5)
18g(大匙1)
1.  木綿豆腐は丼に入れて両手で粗く潰します。ラップをして串で数カ所穴を開け電子レンジの強で5分チンします(大量に水が出ます)。丼にざるを被せてシンクでひっくり返し水を切ります。
2. 人参、ピーマンを細切りにし、サラダ油(分量外)を敷いたフライパンに入れて中火で炒めます。しんなりしてきたら豆腐を加えて混ぜ込みながら更に炒めます。これに[調味料パート]を加えて人参が柔らかくなるまで5分ほど煮ます。
3. ボウルに卵2個を割り入れよく溶いて黒ごまを加えます。さらに2.の粗熱を取って加え、良く混ぜます。
4. 玉子焼き器に薄くサラダ油(分量外)を敷き3.を均しながら入れます。弱火にかけて蓋をして焼き、全体が固まってきたらお皿にひっくり返してフライ返しで掬って玉子焼き器に戻します。残りの面にも焼き色が付くまで焼いたらできあがり。
  
  • ちょっと甘めで薄味。醤油を少し多めにした方が良いかも。元のレシピではなんと砂糖がこれの倍だったのですが、それは流石に甘すぎだろうと思って控えました。
  • 実はですね玉子焼き器から抜けなくてこの料理は一旦崩壊しちゃいました。なんという不器用。ただ、おせちのときに使ったプラケースが手頃な大きさだったのでそれに詰めて型抜きし直してます。昔だったらダメージから立ち直れずにレシピにすら書かなかった気がしますが、我ながら成長するもんですねぇ。リカバリのテクを思い付けたのは偉い!!
  • お豆腐はちゃんと裏ごしたほうが圧倒的に綺麗にできると思います。
  • ちなみにwikipediaを引くと「老若男女を問わず食べやすく、栄養のバランスに優れることから、給食や弁当の素材としてよく用いられる。 その反面、調理に手間がかかる割には見栄えがせず、食卓のメインとなる人気料理でもないため、家庭で作られることはあまり多くない料理である。」と書かれています。確かに実家でも食べたことがない料理です。


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