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     ラザニエ
 難易度:★★☆ 調理時間:40分


 

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母が新しいもの好きだったこともあり食卓にラザニエが初めてのぼ
ったのは自分が中学生の頃のことでした。当時はあまり知られて
いないパスタだったんだじゃないかな。
単数形でlasagna(ラザニア又はラザーニア)、複数形ではlasagne
(ラザニエ)ですが、一皿で何枚か使うことを考えるとラザニエの
方が料理名としては正しい表記なのでしょう。
ラザニエは板状のパスタでトタン屋根のように波うっているものも
あります。古代ローマの浅い鍋の名前ラサヌム(lasanum)が語源ら
しいのですが今では調理器具を指すことはありません。

しっかし、日本人もいい加減麺類大好き民族ですがこの発想は
ないですよねぇ。蕎麦やうどんがこの形をしていたらびっくりします
けど。
スタンダードな食べ方は間にソースを鋏みながら何層にも重ねて
いってオーブンで焼く料理。さながらパスタのミルフィーユです。
今回はなかでもオーソドックスなホワイトソースとミートソースを重ね
ていくバージョンにしました(結構、下拵えが手間なのだ)

ちなみに、この料理なぜか漫画やアニメに縁があるようでアメリカで
はガーフィールド(眠たげな目をした猫)の大好物、日本では宇宙船
サジタリウスに出てくるラナの大好物だそうです。
 (1人分)

 ・ラザニエ
 ・粉チーズ
 ・とろけるチーズ
 ・ドライパセリ
[ホワイトソースパート]
 ・玉ねぎ
 ・薄力粉
 ・バター
 ・牛乳
 ・塩
 ・ホワイトペッパー
 ・ナツメグ
 ・クローブ(粉末)
 ・砂糖
[ミートソースパート]
 ・ミンチ(牛又は合い挽き)
 ・オリーブオイル
 ・干し椎茸(戻しておく)
 ・人参
 ・玉ねぎ
 ・にんにく
 ・薄力粉
 ・カットトマト缶
 ・コンソメ(顆粒)
 ・トマトケチャップ
 ・ウスターソース

4枚
適宜
1枚
少々

1/8個
13g
12g
130g
適宜
少々
少々
少々
ひとつまみ

100g
少々
少々
少々
少々
少々
6g
1/2個(200g)
2g
15g(大匙1)
18g(大匙1)
1.  ホワイトソースを作ります。[ホワイトソースパート]の玉ねぎを微塵切りにし、薄力粉と合わせて鍋に入れ弱火でじっくり5分ほど炒めます。これにバターを加えて粉っぽさがなくなるまで炒めます。牛乳を加えて強火にし泡立て器で攪拌しながら一煮立ちさせます。残りの材料を加えてよく混ぜればできあがり。
2. ミートソースを作ります。[ミートソースパート]の野菜類は微塵切りにします。フライパンにミンチとオリーブオイルを加えて中火にかけ色が変わるまで炒めます。野菜類を加えて更に炒めます。薄力粉を加えて粉っぽさがなくなったら残りの材料を加えて強火で5分煮詰めます。更にラザニエが茹で上がるまで弱火で煮続けます。
  • 煮詰めるときは結構ソースが飛びますので深めのフライパンか鍋を使うのがお薦め。なければ、調理後すぐにコンロを布巾でひと拭きして下さい。時間が経つと汚れがとれにくくなります。
3. 2.をやっている間に茹で汁を沸騰させラザニエを1枚ずつ入れてパッケージに記載の時間茹でます。茹で上がったらざるに揚げて水気をよく切ります。
4. 耐熱皿にミートソースを敷きラザニエを一枚載せます。その上にホワイトソースをかけて伸ばし粉チーズを振ります。以降ラザニエを重ねながらミートソースとホワイトソースを交互にかけて粉チーズを振ります。一番上にミートソースとホワイトソースをかけて四等分したとろけるチーズを並べドライパセリを振ります。230度に予熱したオーブンで10分焼けばできあがり。
  
  • 二つのソースが口の中で同時に広がって複雑な味になります。カリカリにやけたラザニエのj端っこも楽しいです。ラザニエはスプーンで簡単に切れるので層を縦断する形に掬って口に入れて下さい。
  • ソースを二つも作るなんてめんどうでやってられっかい!!という方にはどちらか一方のソースでトライするというのはどうでしょう。あるいは市販のソースを使えばあっという間にできます。
  • コスト的にはラザニエって結構高いパスタです(一箱5〜600円)。自分はたまたま業務スーパーで格安のを見付けたので、久しぶりに作ってみるべという気になりました。


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