じゃがいものガレット 難易度:★★☆ 調理時間:18分 |
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最終回を迎えてしまいましたが『信長のシェフ』というドラマにちょっ とハマっておりました。 戦国時代にタイムスリップしたフレンチ料理のシェフが信長の料理 人となってその料理の腕で戦国武将達を魅了し生き抜いていくと いうコンセプトなのですが、見どころは食材も機材も乏しい中、 知恵を絞って21世紀の料理を再現していくところです。 ま、「ありえねー」というツッコミどころ満載なのはご愛嬌として、 今の料理を戦国時代の武将が食べたらどんな顔をするだろうと いうテーマは想像力を掻き立てられるものがあります。そんな料理 の中にこれも登場していましたね。 『ガレット』 流石にジャガイモはないので山芋を使っておりましたが。ガレットは フランス語で「薄く円いもの」という意味で、そば粉を使ったお菓子 が一番メジャーです。ただ、薄くて円い形状をしていればガレットと 呼べるのでアーモンドの粉を使ったガレット・デ・ロワやガレット・ ブルトンヌといったパイやクッキーもありみたいです。 で、ジャガイモのガレットの場合は砂糖は加えず塩で味付けするの でお惣菜のイメージが強くなります。 |
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(直径18cm分1枚) |
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・ジャガイモ ・オリーブオイル ・バター [調味料パート] ・片栗粉 ・塩、ブラックペッパー ・ナツメグ |
2個 6g(大匙1/2) 6g(大匙1/2) 13g(大匙1.5) 適宜 少々 |
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