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     滷肉飯(ルーローファン)
 難易度:★★☆ 調理時間:85分


 

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滷肉飯(ルーローファン)は台湾のソウルフードとも呼ばれるどん
ぶり飯です。ラードを含む豚肉の甘辛煮込みをご飯にぶっかけた
もので、屋台で売られているほか、たいていの定食屋さんでも食べ
られるとか。丼ではなくお茶碗のサイズで出されるのが一般的で
これは滷肉飯が単品で食べられるのではなくおかずと一緒に食べ
ることが前提になってるからだそうです(太るよ)。
味付けは店ごとに秘伝のタレというのがあるようで、その違いを
試して歩くのも楽しそうですね。
日本で似たような料理と言うと牛丼かなと思うのですが、「他店と
一線を画する」というほど特徴的な味を出しているお店はない気が
して寂しい。ご飯系で日本のソウルフードといえば一番に挙がるの
はおにぎりでしょうけど、あれも味には大差がないもんなぁ(食感は
上手な人と下手な人で凄い差が出るけど)。
いつか行ってみたい台湾の夜市を想いながら憧れの滷肉飯を作っ
てみました。
 (2人分)

 ・ご飯
 ・豚ミンチ(赤身でないやつ
  できれば粗びき)
 ・玉ねぎ
 ・揚げ油
[調味料パートA]
 ・黒糖またはざらめ
 ・酒
[調味料パートB]
 ・オイスターソース
 ・濃口醤油
 ・水
[調味料パートC]
 ・練り胡麻
 ・八角
 ・五香粉
[その他]
 ・バスタオル

2膳分
150g

1/4個
適宜

5g(なければ砂糖)
15g(大匙1)

6g(小匙1)
21g
50g(1/4カップ)

6g
2片
適宜

3枚
1.  玉ねぎを細切りにし170度に熱した揚げ油で3分ほどきつね色にカリッとなるまで揚げます。
2. 1.をやっている間に鍋に豚ミンチと[調味料パートA]を加えてよく和えます。これを弱めの中火にかけ、いじらずに1分ほど放置します。なべ底の肉に火が通ってきますので木杓子でざっくり混ぜてまた放置します。これを2〜3回繰り返して全体に火を通します。
3. 2.に[調味料パートB]を加えてひと煮立ちさせます。煮立ったら[調味料パートC]と1.のフライドオニオンを加えてざっくり混ぜます。
4. 3.を強火にして煮立たせすぐに火を止めます。これをバスタオル三枚で鍋ごとしっかりくるんで1時間放置します。
  • バスタオルで熱が遮断され高い温度がキープできるので火にかけずにコトコト煮込むことができます。光熱費の節約ですね。
5. ご飯をお茶碗や丼によそって4.を汁ごとかければできあがり。
  
  • 甘辛だけなら日本の牛丼と大差がないのですが、八角と五香粉(ウーシャンフェン:八角、花椒、シナモン、クローブなどをブレンドした中華スパイス)の香りが利いて如何にも中華な風味に仕上がっています。なんだかアジアを旅行してる気分。
  • 甘味はできれば砂糖ではなくコクのある黒糖やざらめを使ってみて下さい。氷砂糖を使うレシピもあるようです。
  • ご飯の代わりに麺にかけると滷肉麺(ルーローミェン、ローバーミー)と呼ばれるそうです。また、似た料理に肉燥飯(バーソープン)というのがありますが、こちらは脂身や汁のない豚そぼろをご飯にかけた料理でカロリー的にはライトなのかな。
  • マンションなどにお住まいなら丼を持ってベランダに出ましょう。お行儀は悪いけどエアコンの室外機などに腰かけて滷肉飯をかき込んでいると台湾の屋台気分を満喫できますよ〜(ホントか?)


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