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     そぼろトマト丼
 難易度:★★☆ 調理時間:10分


 

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地域振興のアプローチはいろいろありますが、手っ取り早くてわりと
昔からある手法は名物を作ること。特にそこでしか食べられない
名物料理の開発はオーソドックスな手法の一つです。名物料理に
はそれを食べに来てもらえる以外の効果もあって、特産品を使う
ことで商店街だけでなく農家や漁業も潤う。その土地の特産品自体
の知名度が上がるなんて効果もあるみたいです。
トマト丼は岐阜県下呂温泉の名物。ブランド牛の飛騨牛を使った
牛丼に名産のフルーツトマトを合わせたイタリアン牛丼とも呼ぶべ
き一品です。
これをお弁当用に作ってみたいと思ったのですが、冷めるとお肉は
どうしても硬くなる。その弱点をクリアすべくそぼろにアレンジして
みました。
 (1人分)

 ・ご飯
 ・トマト
 ・牛又は豚ミンチ
 ・玉ねぎ
 ・生姜
 ・濃口醤油
[仕上げパート]
 ・砂糖
 ・(あれば)牛ダシダ
 ・白ワイン

1膳分
1/2個
50g
1/8個
ひとかけ
6g(小匙1)

3g(小匙1)
少々
30g(大匙2)
1.  玉ねぎと生姜はみじん切りにします。トマトは小さめの賽の目に切ります。
2. フライパンにミンチと1.、濃口醤油を合わせてよくまぶします。
  • お肉の表面に調味料の被膜(水分)を作ってやることで肉同士がくっつきにくくなりパラパラなそぼろが作れます。
3. 2.を中火にかけて肉の色が変わるまで炒めます。これに[仕上げパート]を加えて火を少し弱め、水気がなくなるまで炒めればそぼろの完成。
4. 丼にご飯をよそい、そぼろを敷き詰めてトマトをトッピングすればできあがり。
  
  • 甘辛いそぼろとトマトの酸味が嘘みたいに合います。見た目の色合いも鮮やかで箸を取る前からワクワクしちゃう一品かも。
  • これはお弁当用にそぼろにしていますが、家ですぐ食べる場合は本場下呂温泉仕様でそぼろを牛丼に変えて作ってみて下さい。
  • オレガノかドライバジルを振ったり、粉チーズを振るとよりイタリアンらしい丼になると思います。


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