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	鯛の昆布〆 　難易度：★☆☆ 調理時間：１日		Tweet		(過去の『特集』情報） 「おせち料理特集(２０１３年バージョン)」  (過去の新着情報)   　姉妹サイト「Gの書斎」 　ツイッター 　携帯版「Ｇの食卓」 　携帯版「Ｇの書斎」   アフィリエイト・SEO対策
	2010年の嫁の誕生日に作った料理の一つです。同じお刺身でも 昆布〆にして一晩置くと別格の味になりますね。 鯛は身がほんのり赤いのでブロッコリーのスプラウトなどを飾るとより映えます。
	（４人分）
	・鯛のさく 　・塩 　・昆布 　・酢水 　・貝割れ大根又はブロッコリー 　　のスプラウト(新芽)	200〜300g 少々 鯛の大きさに合わせ て2枚 水300g+酢15g(大匙1) 適宜
	1.  鯛のさくは軽く塩をして２０分おきます。昆布は酢水に浸けて戻します。 2. 昆布を皿に置き、鯛のさくを載せて更に上から昆布を載せ、冷蔵庫で一晩寝かせます。 3. ２．を削ぎ切りにし、貝割れ大根又はブロッコリーのスプラウトを飾ってできあがり。
	ちょっと奮発して良い昆布を使うと風味が格段に違います（たぶん)が、今回は安い昆布でやっちゃいました。 今回はブロッコリーのスプラウトを使っています。貝割れ大根よりクセがなくて昆布〆本来の風味が楽しめる．．．気がしました ^^ 数日寝かせると色も黄味がかって、格段なお味と聞くのですが、そこまで寝かせたことはないです。ぜひ、どなたか試して感想をお教えくださいな^^;

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