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	雲丹そうめん 　難易度：★★☆ 調理時間：５分		Tweet		(過去の『特集』情報） 「おせち料理特集(２０１３年バージョン)」  (過去の新着情報)   　姉妹サイト「Gの書斎」 　ツイッター 　携帯版「Ｇの食卓」 　携帯版「Ｇの書斎」   アフィリエイト・SEO対策
	初めての単身赴任。初めての関東暮らし．．． って、アコムのＣＭソングみたいですけど、一つ感じたことはもしか して日本全国どこに行ってもよくわからないほど安売りしているお店 がある！！というこでした。 駅前の魚屋さんがその好例で、しかも日によって値札が激変しま す。昨日もいつもは二切れ５８０円の鮫の切り身が１９８円で売られ ていました。こういったところは、仕入れがまさに『水物』の魚屋さん ならではでなのでしょうか^^ で、このお店で安定して安いのが練りウニの瓶詰め１９８円です。 ご丁寧にいつも５４０円×→１９８円とかいうポップが立っています。 一体、原価いくらなんでしょうね。というか、５４０円で売ったらいくら 儲かるんだろとツッコんでしまいます。 こういう良心的な（？）お店に支えられて時々、雲丹料理を楽しませ て戴いております。
	（１人分）
	・そうめん 　・胡瓜 　・茗荷 　・練りウニ 　・麺つゆ 　・オリーブオイル	1束 1/2本 1/2本 9g 大匙1 4g(小匙1)
	1.  そうめんを普通に茹でて、冷水で〆ます。 2. １．をやっている間に、胡瓜と茗荷を粗微塵切りにします。 3. ボウルに練りウニ、麺つゆ、オリーブオイルを合わせて泡立て器でよく混ぜます。 4. ３．にそうめん、胡瓜、茗荷を加えてよく和えればできあがり。
	予想通り！！雲丹の香りを口いっぱい楽しめます。これで原価数十円なんだからたまりません^^ オリーブオイルの風味がちょっと気になったかな。抜いてしまうかマヨネーズなどの方が良かったかも。それともごま油にしてみましょうか。 お約束の胡麻や焼き海苔を加えても楽しいと思います。変わったところではすり胡麻を和えるとイケるのではと想像力が膨らみました。

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