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	ぶりの柚子胡椒焼き 　難易度：★☆☆ 調理時間：１５分		Tweet		(過去の『特集』情報） 「おせち料理特集(２０１３年バージョン)」  (過去の新着情報)   　姉妹サイト「Gの書斎」 　ツイッター 　携帯版「Ｇの食卓」 　携帯版「Ｇの書斎」   アフィリエイト・SEO対策
	ぶりや鮭が美味しい季節になりましたねぇ。で、定番の照り焼き ばかりでは飽きるので、バリエーションのお勉強中です。 ちなみに最近知ったのですが、柚子胡椒の読みはどうも「ゆずごし ょう」らしいですね。自分は「ゆずこしょう」と濁らないものだとばかり 思ってました。
	（１人分）
	・ぶり 　・塩、ブラックペッパー 　・酒 　・柚子胡椒 　・薄力粉 　・バター 　・(お好みで)レモン汁 　・(あれば)大葉	一切れ 適宜 15g(大匙1) 適宜(たっぷりめの 　方が楽しい) 適宜 5g(大匙1/2) 適宜 一枚
	1.  ぶりに塩、ブラックペッパー、酒を振りかけ、冷蔵庫で１０分ほど休ませます。 2. １．の水気をキッチンペーパーで拭き取り、柚子胡椒を両面に塗ります。さらに茶漉しなどで薄力粉を薄く振りかけます。 3. フライパンにバターを入れて中火にかけ、２．を入れて蓋をし片面２分ほど両面焼きます。こんがり焼ければできあがり。あれば千切りにした大葉を散らして、好みでレモン汁をかけちゃいます。
	洋風の幽庵焼きみたいな感じです。ぴりっと辛くてなかなか美味。 また、作ってしまったいくらの醤油漬けをあしらってみました。なんか贅沢ですねぇ。 更についでに、フライパンに残ったバターとポン酢で炒めたしめじを添えました。栄養バランスがちょっとは良くなったかな？

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