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     ピンチョスの一口サラダ
 難易度:★☆☆ 調理時間:2分


 

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ピンチョスは小さく切ったパンなどに具材が載った小皿料理です。

な〜んだ、カナッペじゃん。

と言ってしまいそうですが、んで事実カナッペと変わりないのですが
、スペイン伝統料理のタパスではこう呼ぶのです。
ピンチョスはスペイン語で『串』を意味する単語です(単数形はピン
チョ、複数形がピンチョス)。名前の由来は元々はこの料理に串や
楊枝が刺さっていたからだそうで、時代が下ると共に刺さってなくて
もピンチョスと呼ばれるようになったとか。

具材は魚が多いそうですが、今回はちょっと変化球。野菜を串に
刺して一口で食べられるサラダにしてみました。
 (2人分)

 ・プチトマト
 ・バジルの葉
 ・モッツァレラチーズ(なければ
  柔らかめのチーズ)
 ・塩麹

8個
16枚
16かけ

適宜
1.  プチトマトはヘタを取り半分に切ります。楊枝にチーズ、折り畳んだバジルの葉、トマトの順に刺しトマトに塩麹を軽く塗ればできあがり。
  
  • 具材の取り合わせはイタリア料理のカプレーゼ風にしてみました。シンプルだけど美味しいです。
  • 彩りが華やかでお祝いの席のテーブルにアクセントを添えるにはもってこいの一品です。


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